ヘルレイザー4の作品情報・感想・評価

「ヘルレイザー4」に投稿された感想・評価

もはやギャグ
時は2127年、舞台は宇宙。おいおい。
ピンヘッド様が欲深い人間を快楽とかいいつつ皮剥いだり爆散させたりするのが見たいのに、思いっきり後付けですみたいな箱の起源なんかどうでもいいんですよね。
Damien

Damienの感想・評価

3.0
ピンヘッド宇宙へ
Haman

Hamanの感想・評価

1.9
失われたピンヘッドの魅力を求めて。
血の繋がりで未来、現代、過去とやるのは構いやしないが、舞台が宇宙だの18世紀フランスだの、ごちゃごちゃしすぎじゃ。
とりあえず、18世紀フランスでメリケン語を話すんじゃねえ。
しがい

しがいの感想・評価

3.2
4作目にしてピンヘッド様、ジェイソンに先駆けて宇宙へ!時は2127年、18世紀より続くパズルボックスとの因縁にケリを付けるため、製作者の子孫であるマーチャント博士が魔道士たちに挑む。
もはやこのシリーズの滅茶苦茶な設定には「そういうことなんだろう」と諦めの肯定をせざるを得ない。結局手動で封印できてるじゃん!
しかしこの作品は“ピンヘッド萌え”ありきなのだ。ピンヘッド様、やっぱり地獄の番犬みたいなやつをペットにしていてほっこり。シリーズの中でも台詞が多く、(なに言ってんだかあんまり分からないけど)深い深い語りを聞かせてくれる。
祖先が残したのはかなり馬鹿馬鹿しい設計図でしたが、時代遅れなんだよ!と言わんばかりにアナログ脳なピンヘッド様の予想を絶する方法で封印してしまうオチはなかなか痛快。呆気にとられた表情が良い。
信仰は無く“空虚”の存在だと主張するピンヘッド様、「アーメン」は実にシャレの効いた名台詞です。
4で1の面白さを超えるのって大変ですよね。
R

Rの感想・評価

3.7
オープニングクレジットの音楽が2001宇宙の旅のツァラトゥストラかく語りきっぽいなぁと思って聴いてたら、いきなり宇宙船が出てきて、2127年。えっ⁈ってなった! 見てる映画まちがえたかと思ったけど、さっきタイトルにヘルレイザーて出てたやんな、まぁ見てみるか、と。宇宙基地内のメカハンドを使ってあのパズルボックスを解こうとしてる男がいる。あ、やっぱりヘルレイザー。で、キューブ解けた瞬間、別の宇宙船から入ってきた隊員たちに男は逮捕される。どうやら彼は宇宙基地の設計者で、その基地に侵入して、基地をのっとっていたらしい。狙いは何なのかと尋問してみると、地獄を捕らえるためのトラップとしてこの宇宙船を使うのだと言い、自分の先祖の話を語り始める。何じゃそりゃ。という流れで、1800年代に、初めてあのキューブのオモチャを作った職人がいて、彼のせいで地獄の門ができてしまい、魔導師に惨殺されるのだが、我々から見た現代では、職人の子孫が、今度はそのキューブパズルをビル全体を使って作ってて、果たして彼は魔導師たちを地獄に追い払えるのか?みたいな流れになっていく。3つの時代にわたって、ひとりの男の血族が魔導師たちと戦うという話になってる。スケールだけはデカイ、ちゃっちい話なんやけど80分強でちゃっちゃと終わるので、意外と結構楽しめた。魔導師たちが人間に与える苦痛シーンはもう4作目までいくと見慣れてしまって、そんなに痛く見えないという問題があるなぁとのんびり思ったりした。とはいえ、脇役の双子兄弟の首にドリルをゆっくり突っ込んでいくのは結構よかったかな。まぁまぁ痛そう。あと、魔導師の連れてきたペット?の、地獄の犬が出てくるねんけど、こいつはどっちかってとエイリアンぽくて、ホラーってかモンスターSFっぽいテイストになってました。そういえば、中世編に、顔の角度によって絶世のイケメンにも見えるし、ただのモサ男くんにも見えるという不思議な顔面の青年が出てくるのが印象的。全体的にものすごく変なくだらない映画だなぁと思いつつ、このシリーズが人気で作られ続ける理由も分からなくはないなぁ。別に分かりたくもないけど……とは言いつつ、何だかんだで続編を見てみたがっている自分がいる、という。不思議。
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