「M」に投稿された感想・評価

うわあ😳これは観て良かった。

ピーター・ローレの演技が凄すぎ。
終盤の方は本間に心に残るシーンが多かった。

笑ったのは
あと5分で警察がくる。
早く犯人を捕まえるぞ!という展開で
犯人を見事に捕らえて脱出!!!!
そして取り残された人!!笑

可哀想やった。笑
凄かった。
構図もバチバチにキマってた
まーゆ

まーゆの感想・評価

3.5
過去鑑賞済み
ドイツ人のものの捉え方、強烈に憧れる
tonemuff

tonemuffの感想・評価

4.2
ピーターローレのキモさが先進的。
戦前の映画とは!
すごい映画だった!
見れて本当に良かった。
映画で初めて使われた演出とかたくさん詰まった作品なんだろうな、、
そして人間って変わらないんだな、、怖い。
Zealot

Zealotの感想・評価

4.2
犯罪/ ミステリー/ スリラー
召使

召使の感想・評価

4.5
2001年リマスターの紀伊國屋版にて。何でもオリジナルのアスペクトが1.19:1でこれが非常に修復しにくいブツらしい。全長は117分で当バージョンは110分とオリジナルに最も近いものとの事。映画が制作された1930-31年はWW1後ワイマール期の失業者が溢れるボロボロのドイツ。20年代には実際にシリアルキラーや闇市で屍肉を売る者なども現れ、社会に潜む悪の存在に関心が集まった時期でもあり『M』に繋がる背景を色々調べるのも面白い。

視点はどこか相対化され悪の正体も判然としない。ギャング達の裁きも実際の法の裁きも結局裁き切れていない。しかしそれゆえそれぞれの視点や力点が浮き彫りになっている印象。また生贄を求める市民のヒステリーや理念なき殺戮などの炙り出しは当時目新しかったのではないかと(ナチもいる事だし)。シャブロルがラングに惹かれたのはこういう所だったのかなとかも想像して観た。撮影も編集もドイツらしく整然と30年代にして既に完成度が高い。

紀伊國屋版は時代背景やフィルムの事、製作者シーモア・ネザンベルの息子のインタビュー、ネロ-フィルム社の事や音声講義など特典満載でリーフレットも44Pと毎度ながら勉強になる(ペライチで済ますメーカーは紀伊國屋の爪の垢を煎じて飲んで頂きたい)。シーモアがLAを舞台に変えたロージー版の『M』も見てみたい。
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