かの三島由紀夫をして フランコ・ゼフレッツィ「ロミオとジュリエット」
「シェークスピア作品となればどんな名高い作品でもアクビを禁じ得ない不謹慎な私であるがこのフランコ・ゼフレッリ作品だけは最後まで…
ザック・エフロンにしか見えないレナード・ホワイティング、めちゃくちゃ美巨乳なオリヴィア・布施、ニーノ・ロータの音楽、どことなくモッズな60年代のノリを感じさせる若者の描写など、特徴は多々あるが、あと…
>>続きを読むほんとに不朽の名作だと思う!
オリヴィアハッセーめちゃくちゃキレイなんじゃありゃ!?
ディカプリオ版も美しくてすばらしいけど、こっちはその時代っぽさがちゃんと出てて世界観に引き込まれた!
もう一…
このレビューはネタバレを含みます
想像を超えてきた
台詞が詩的なのに全然違和感ない
字幕で見たからかもしれないけど
美しい言葉だなあ
情熱とか熱烈なとかの言葉が当てはまるんでしょうか
ジュリエットがすごいっす
前半はただの子供なんで…
とにかくジュリエットかわいい、オリビアハッセーかわいい。
これがジュリエット、って感じでいつも観ています。
ロミオも選ばれし(笑)ロミオなんだし。
でも物語はやはり悲しい。
流れる音楽もまたいい…
2009/2/9鑑賞(鑑賞メーターより転載)
原作はあえて書く必要がない名作だし、自分は本や舞台での子細は知らないのであまり気取った感想は書けないのだが、少なくとも2時間ちょっとで過不足なくこの悲し…