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十三人の刺客のsのネタバレレビュー・内容・結末

十三人の刺客(2010年製作の映画)
4.3

このレビューはネタバレを含みます

豪華実力俳優陣が揃いに揃ってる!
だからすごく見応えありました。

江戸時代末期、罪なき民衆に不条理な殺戮を繰り返していた明石藩主・松平斉韶を暗殺する計画がされた。

たった13人で戦いに挑むなんて普通考えられないけどとてもかっこよかった。いろんな仕掛けや刀の、扱いがとにかくすごい。
俳優の松方弘樹さんの刀シーンはさすがでした。

稲垣吾郎の悪役すごい合ってた。怖すぎ。
まさか自分の1番の側近の首を蹴るとは…松平の悪さがすごく伝わってきた。
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