吾郎の鬼畜っぷりが凄いと聞きつけ鑑賞。
どれどれ...
ええぇ〜‼️
ええぇ〜‼️
なんすかこいつ‼️
なんなんすかこいつ‼️
映画史上この鬼畜と肩を並べる男が俺は思い当たらない。
すげぇ〜鬼畜っぷりを観れた前半は◎
後半も後半で○
木賀小弥太(伊勢谷友介)が加入してから空気感が変わる所とか、菊千代(三船敏郎)が加わわった「七人の侍」みたいだなぁ〜って思った。
落合宿庄屋(岸部一徳)との絡みはめちゃ笑ったし。
セットをちゃんと隅々まで組んでいる所も良い。
そして個人的に一番ハマったのは倉永佐平太(松方弘樹)。
弘樹かっけぇ〜。
弘樹声がいいね。
弘樹の殺陣も巧い。
松方弘樹って素晴らしい俳優だったんだなぁ〜思いを馳せ、出演作品ちょっと掘ってみようかと思ってます。
話を戻すと後半にもうワンシーンほど吾郎の鬼畜シーンがあっても良かったかな。
あと敵方に強い侍が欲しかった。強い侍が4人位いてそいつらと1対1で戦うとか、もしくは吾郎が恐ろしく強いとか...
まぁ〜もう少し感はあるにせよ、ちゃんと楽しめたんですけどね👍
レバーどんぶり。