伊勢谷さあああん
腿チラ!!!
松方さんの流石の殺陣には思わず声上げてしまいました。
吾郎さんは高貴なほくそ笑みが似合うこと。
来るぞ来るぞ来るぞ…!とラストを楽しみに出来るスプラッシュマウンテ…
三池監督流石のカメラワーク。
ただ、やっぱり七人の侍が脳裏をよぎる。
伊勢谷友介が三船敏郎に。。。
落合宿も村にしか見えなかった。。。
自分自身がどうしても比較してしまっている。。。
でも…
THE「男」という感じがしました‼
やっぱり侍はカッコいい😣
斬って、斬って、斬りまくれ❗
何と言っても、見どころは終盤の戦シーン💀豪華キャストが、壮絶なバトルシーンを描かれています。それだけで…
初の時代劇鑑賞
歴史苦手なのでこの作品も序盤で参勤交代とか出てきた時ちょっと拒否反応が
セリフも当時の言葉遣いなので分かりづらい
ということで最初は強敵「眠気」との戦い😴
ただ中盤からは単なるアクシ…
このレビューはネタバレを含みます
粗製濫造イメージが強い三池崇史監督作品、9本の大ハズレを作りながらたまに1本の大ホームラン大当たり映画を作るので侮れないし嫌いになれない。この映画がまさにそう。三池監督の悪癖が顔をのぞかせてるのも関…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
基本的にはすき
序盤から作戦実行まではワクワクしっぱなしで、1963年版よりすきかも!と思ってはいたが、スコア4.0以上とならなかったのは宿場での決戦以降の展開ゆえ。
13人対300人という戦力差を…