コブラ

西部決闘史のコブラのネタバレレビュー・内容・結末

西部決闘史(1972年製作の映画)
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このレビューはネタバレを含みます

何度裏切られてもサバタはクライドを許す(殺さない)。
むしろ裏切られるのを楽しんでいる模様。
それほどライナーショーン演じるクライドの愛嬌は図抜けてる。
こんな可愛い子見たことないよ。
(だが男だ!)

珍銃多数登場って事でずっと観たかったクリーフサバタの二作目。
ビックリするくらい話が頭に入ってこなくて何度も寝落ちしてやっと完走。珍銃ってかバカウエポンの数々は笑う。

リーヴァンクリーフ曰く「ばかばかしさギリギリのライン」のサバタシリーズ。
やっぱりコメディという事で良いんだよね。
開脚パチンコ野郎を笑うなったって無理だもの。
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