新米CIAエージェントであるリースの初相棒は、イカれた敏腕エージェント。彼に振り回されながら、重大な真実に迫っていく。
まぁ、普通のアクション映画かなぁ。
そして、なにより展開はやっ!それは観やすくてありがたい。
トラボルタってすごい俳優だなと感じた。
笑い方もちゃんとイカれ野郎になってたもん。
1番最近見た彼は「ファナティック」のオタクだったから、より振り幅を感じた。
中盤からの展開は驚き!!!!
あんなシチュエーションになったら...
絶望の2択だな。
最後やんわり感動で終わらせずにきっちりケリつけてるのが良かった。