天の邪鬼なので今さらシャフト☆
うん、いつものサミュエル叔父貴だったね♪
MotherF#cker!!連発
やり過ぎ刑事
いつものだー
としか言えないぞw
アメリカの船越英一郎だな( ´∀`)
黒人の青年が殺害された。
犯人は不動産王の息子で差別主義者のウォルター(クリスチャン・ベイル)。
NYPDのシャフト刑事(サミュエル・L・ジャクソン)が彼を逮捕するが、多額の保釈金を払って国外逃亡されてしまう。
2年後。
帰国したウォルターを即再逮捕したシャフト。
しかし、また保釈されてしまった。
そこでシャフトは、事件の目撃者ダイアン(トニー・コレット)を探して証言させようとするのだが……
全然容姿が変わらない叔父貴Σ( ̄ロ ̄lll)
どーなってんだw
クリスチャン・ベイルは流石にツルツル若かったし、トニコレもまだ顔芸に目覚めてはいない。
が、黒人やラテン系の方って、本当に見た目が変わりませんよね~
あ、エディ・マーフィは凄い劣化してた気がするけど…
中身は本当にいつものサミュエル♪
暴れる、暴れられる、もっと暴れる!以上w
レトロなOPにはビックリしたけど、オリジナルがあったんですね~
1話完結のドラマにピッタリな設定だと思いました☆
だから、映画ではちょっと物足りないかな~
惜しい(。´Д⊂)
何故か作られたネトフリオリジナルの続編は、一体どんなだったのだろう?
微妙に気になるw