大真面目にバカをやっているぶっ飛んだ内容に脱帽。
凄く切れ味の良い歯をもったテコンドー家
ドラキュラと見違える空手の達人
密教使う坊さん
割と普通な柔道家
弱そうなタイ人
顔を黒塗りしたインド人
これ全部中国人かつどれも似たようなアクション。もう笑わせにきてるとしか思えない。
ジミーウォング が片腕になった理由も思わず唖然。
神経を焼ききらねば!→痛がってるけどキレたことになっている。
腕が黒塗りのカットとそうじゃないカットがある。
怒涛の指一本逆立ちジャンプとか笑うしかない。
アクションはカンフーのようなキレの良さはなく、それっぽい殴り合いが続く感じ。
ストーリーはまぁ単純
こう書くとひどい映画なんだろうなぁと思うかもだが、なぜか引き込まれる。エネルギーに満ち溢れているし、謎設定が飽きさせない。