このレビューはネタバレを含みます
敵対する道場が刺客として差し向けた武道の達人に片腕を叩き取られてしまった武道家。彼は自分の道場の敵討ちのため、痛みに耐えて残りの腕を鉄の腕へと進化させた彼は最後の戦いに挑む。
ブルース・リー以前の…
無意味無価値の勝ち
謎のインド人逆立ち攻撃には笑いましたなぁ。
ブルースリーより先にカンフー映画を打ち出した記念すべき作品。だもんで、カンフーや敵もグダグダ、展開もぎだぐたな、味のあるb級作品に…
ジミー・ウォング脚本監督主演によるカンフー映画。ブルース・リーとならび70年代の香港カンフー映画ブームの基礎を築いたスーパースターです。
が、やはりアクションが微妙。。70年代の作品だからという問…
『片腕必殺剣』ジミー・ウォング監督・脚本・主演、剣から功夫に。隻腕拳士を演ずる。アクションはヌルく話は定番(武館同士の抗争・復讐)でそんだけなら全然凡作の極みなのだが、悪玉が劣勢になった途端、招集す…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
ちょっ…待っ…
海外武芸の方々のクセが強えええwww
いや片腕あんな一発で切れるんかwww
血とか全然出てませんが!!!経費削減かな??!!
そうはならんやろー!!!笑
え?!?!
片腕切られた…
クンパオで見た馴染みの顔が3人。
顔覚えてないだけでもっといるんだろうなー
この映画音楽 知ってる!
鳥籠を持ち歩く住民
30年前だけど 香港でいっぱい見た。鳥のお散歩
悪い方のトップの左右に立…
『片腕カンフー対空とぶギロチン』は観てたんだけど、コレ観てなかった。
OPが超格好良かった。ブラックスプロイテーションみたいな雰囲気で。曲も、ワウを効かせたギターが鳴ってて。フォントも黄色の字も格…
確かにブルース・リーが出てくるまではカンフー映画を支えていたのは事実だが、ジミー・ウォングはメジャーよりもこういうカルト的な作品の方がやはり似合ってしまう。
片腕しかないという時点で普通に考えれば…