古池

問題のない私たちの古池のレビュー・感想・評価

問題のない私たち(2004年製作の映画)
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人を呪わば穴二つ
な、話。
頼みの綱だと思っていた友人が、一番自分を嫌っていた…。ありがち…。だったりする…。
一転、いじめられっこになってしまった、自分をいじめていた相手を庇えるって、すごいなあ。「罪を憎んで人を憎まず」を実践した聖人のような子でした。
世界がひとつしかない。と思ってしまう学生時代は厳しい。
逃げても良い。所属団体は複数つくっといたほうが良いよね。
「謝りなよ」か~。どうしても、蔑む相手がいないと自分を保っていられないのかね……。
こういうの観ると「一人のほうが、なんぼかマシ」って鬱になる。
同調圧力、マジ胸くそ悪い。
たしかに、みんな大嫌いだわ。もう、みんな滅びろ。
中二病になるわ…。
なんだろう?暇とパワーのバランスがおかしいのかな。
若いって、人によるけど、たいして素晴らしくもないな。
前半ストーリーはキレイにまとめていたと思います。
後半は、いらなかったかな。蛇足。
イヤな教師は、いる。でも、展開が嘘くさ過ぎる。
みんなが仲良くなったことを描きたかったなら、さらっと描いて終わりでも良かったかなあ。
沢尻エリカがキレイ。存在感ある。
2004年で、まだあの水着と体操服?そんな時代?
他人を追い込んだら駄目だな…。自業自得ねぇ…。完璧な人間はいませんからね。
「謝れ」「謝れ」うるさい。いや、開き直りは駄目ですが。でもねぇ。「先生の○○最初から気にしてない」は嘘でしょ。
良いメッセージもあったけど、なんかちょっと。もうちょっと。うん。