ホラー映画好きの桐子

ホーンティングのホラー映画好きの桐子のネタバレレビュー・内容・結末

ホーンティング(1999年製作の映画)
2.7

このレビューはネタバレを含みます

キャサリン・ゼタ・ジョーンズの無駄遣い…!
あと、シンドラーさん、あなたも何やってんの…こんなとこで…!作るリスト間違ってますから!

いやーもうね、キャサリン・ゼタ・ジョーンズの麗しいこと、エロいこと。エロいこと何もやってないのに、佇まいがもうエロいとかね、いいよね、最高ね。
見どころはそこね、キャサリンの美貌を堪能しましょう。


長年母親の介護に明け暮れてきた主人公さん。
その母が他界した後、主人公さんに残されたのは、身も心もくたびれ果てた自分と、母とともに暮らした家だけ。
しかしその家すら、遺言で取り上げられようとしていた。
そこにかかって来た一本の電話。
不眠症研究の被験者として週給900ドルが支払われるという。
彼女はその実験の地、古きゴシック建築の館へと向かう。


どうやらこの映画、リメイク作品らしい。
1963年に一度同じ原作を映画化していたようです。
へー。
ちょっとそっちも観てみたい気になっちゃったなあ。
リメイクのこちらは、ホラーというよりファンタジー寄りで、ところどころ「ええと…笑えばいいのかな…」って微妙な演出。
幽霊出てくる因縁モノって感じでしょうか。

あの終わり方をどう捉えるかで、後味が随分変わると思いますが、私は「えー……」って気持ちに。
結局血縁のアレに縛られ翻弄され尽くした彼女の人生ってなんなの…と。

介護は縛られていたけれど、最後の決断は自分で選んだものだから、そういう意味では彼女も開放されたのでしょうが、それでも「ええええー………」
自分の人生、生きれてないじゃん…結局…。なんてね。
思ってしまったのでした。

最後まで飽きずに観れたけど、面白かった!というわけでもなく、つまらん、というわけでもない。
印象としてビミョー。
うん…びみょー。そういう映画。
だって、書くことあんまりないもん。