YasuoTomimoto

キャッツ&ドッグス 地球最大の肉球大戦争のYasuoTomimotoのレビュー・感想・評価

1.7

前回ヒーロー
ルー
今回ヒーロー
ディックス

エージェントに認められるのに、
“猫嫌い”は重要である。
全ての猫が邪悪な訳じゃない、と。


こういう映画に多い、
擬人的な動物、
それはもはや“人間”だ。
“人間”が犬や猫の姿になっているだけで…
もはや、犬や猫としての感情移入は皆無。

だとするならば、
最初から犬や猫で映画を作成する必要はない。
所詮、
人間的犬、人間的猫、
犬や猫を描くなら、
意味ある内容でないと何も意味がない。
YasuoTomimoto

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