Ayuri

血の婚礼のAyuriのレビュー・感想・評価

血の婚礼(1981年製作の映画)
3.2
キャスト一人ひとりの完成度の高さに驚きました。踊りや歌が本場のスペイン!圧倒されます!台詞は少なく、映画としてはかなり単調ではありますが、コトバやセリフを注意深く聞いていると、この先に起こることを暗示しているものがいくつかありました。そういったところにも、この作品が洗練されたものだということがわかります。そして、最後のスローモーションのシーン。編集でスローモーションにしたのではなく、実際にあのスピードで撮ったものだと知って驚きました。文学作品は、ふだん観る映画とは違っていて面白いです。