画家と庭師とカンパーニュの作品情報・感想・評価

「画家と庭師とカンパーニュ」に投稿された感想・評価

あり

ありの感想・評価

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画家役の人、見覚えあると思ったら王妃マルゴのアンリだった
PI

PIの感想・評価

3.8
偶然の再会から生まれた友情。
何気ない日常が過ぎて行く。
それなのに…
人の命には限りがある。
生きているうちにもっと素直になろうとキャンバスは思ったのかな⁈
ぶんず

ぶんずの感想・評価

3.8
幼馴染な悪友との再会。価値観がまるで違う2人のたわいもない会話がとても良い。互いに足りない何かを補うような関係性。ワンコが可愛い。緑眩しい風景とモーツァルトの曲が優しく穏やかに流れる2人の時間を包み込んでてじんわりと心に沁み入り涙が止まらない。秀作
まくら

まくらの感想・評価

4.0
少年時代の親友も、いずれ歩む道を違え大人になり全く別世界の住人となってしまっている、そんな切なさ。お互いの関心、話題、経験あるいは教養の度合い、何もかもまるで噛み合うことはない。誰しも心当たりがあるであろうそういうやるせなさをこの映画はスッと昇華してくれる。
うまく噛み合わないまま、
しかしお互いに寄り添いあい友情を再び温めてゆく。

邦題が見事。原題を直訳したら「私の庭師との対話」
あくまでモチーフそのままな原題に対し邦題は非常に詩的に作品のテーマを内包させている。
カンパーニュつまりフランスの田舎パン。飲む物や嗜好品まるで一致しない2人でも、当然のことながらパンは食べる。言葉が噛み合わぬ2人のそれでも決して違うことのない共通言語その象徴としてのカンパーニュ。最もその土地に根付いた変わることのない普遍的な文化。あるいは生活。
知的階級の知的遊戯と化した芸術の在りように違和感を覚えながら画家は自分の作風にも迷う。しかし庭師との友情により、ある意味芸術の本懐に立ち返る。人の暮らし営み生活そこから純粋で無垢なそしてしっかりと大地に根ざした芸術の在り方を見出す。
人は土から離れては生きられない。
ななみ

ななみの感想・評価

4.0
前半の一見他愛もない、無駄に思える会話や日常の何気ない細部に愛が詰まっとるんやと気付く
フランスはパリ以上にこういう田舎の風景に憧れちゃうよねえ
あと犬がかわええ
ayu

ayuの感想・評価

5.0
食事の横で寝てあげる。
Maple

Mapleの感想・評価

3.5
チコリ!最近覚えたこの野菜…会話に出てきて、あっ!となり嬉しくなりました。チコリはヨーロッパではごく普通の定番野菜みたいですね…少なくとも私は今までこの野菜の存在を知らなかった。売ってるのすら見たことないかも…。

そしてやんわりとキッチン・ストーリーを思い出しました。おじさんメインだけど、友情が熱い!ゆったりと時が流れていくこの感じ…
Ricola

Ricolaの感想・評価

3.3
美しい自然の中で悠々自適に生きる老年に差し掛かった男二人の友情物語。


性格が正反対の2人なのだけど、気は合う。何十年ものブランクがあっても仲の良い関係がまた始まるというのが素敵。

性格や価値観が多少違うからこそ、友の意見に耳を傾けることで自らの成長に繋がる。

「庭師」がニースについて語っているシーンが好き。自分も旅行している気分になれる。


ゆったりと田舎生活の気分に浸れて、休日に観るのにぴったりな映画だった。
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