チャーリーとハンク、ファレリー版ジキルとハイドかな
チャーリーは真実から目を背け、揉め事を避けて生きてきた
その激しい怒りが人格化したのがハンク
砂に頭を入れるダチョウは
ろくな警官になれない
自分の問題も解決できずに他人に何も言えない
チャーリーは理不尽な事にも何も言えない
ハンクは正反対
波風立たせたくない芸人(?)のひつじといたしましてはチャーリーの気持ちの方がわかるのですがね( '-' )
ハンクの様に自分の正義を貫く生き方は正直羨ましいです。ハンクはやりすぎコージーやけど( ´-` )
チャーリーからハンクへと変わる演技はもうジムにしかできない(笑)ジム以外誰ができるというの( ˙灬˙ ) あと1人喧嘩、動きがもう୧⍢⃝︎୨⚑︎゛是非ボクシングの動きは真似したいところ
レニー・ゼルウィガーが若い
チャーリーの子供たちとホワイティ!がほんとにいい子達でそれ以外はマダオ達なのも…ほんとろくな大人がいないよね
見れば見るほど好きになる映画
『アメリカ的心温まるお話でした』♪