名無し

ふたりの男とひとりの女の名無しのレビュー・感想・評価

ふたりの男とひとりの女(2000年製作の映画)
4.5
傑作ですね。
弱気で真面目なジムと強気で破天荒のキャリー、二重人格のジムキャリーが楽しめます。

破天荒のキャリーになった時の何をやってくれるかのワクワク感がたまりません。

肌の黒い3人の息子たち(白人と結婚したのに生まれたのが何故か黒人(笑))のいかにも黒人が言いそうな畳み掛けるブラックユーモア合戦も面白いです🤣
名無し

名無し