マピンターズボーン

マイティ・ソーのマピンターズボーンのレビュー・感想・評価

マイティ・ソー(2011年製作の映画)
3.5
【おれはマイティ・ソーさまだ】

俺はマイティ・ソー♪ガキ大将♪ 天下無敵の男だぜ♪
ラウフェイ、ロキ目じゃないよ♪ 喧嘩スポーツどんとこい♪
歌もうまいぜまかしとけ♪
「なんだよなんだよ研究データや機材没収なんてそりゃないよS.H.I.E.L.D.」

俺はマイティ・ソー♪ガキ大将♪町一番の人気者♪
強いお酒も目じゃないよ♪気は優しくて力持ち♪
顔もスタイルも抜群さ♪

「うっせえうっせえ のラウフェイ、ロキ
俺が自惚れてるだって? そんな事言うとおまえら
ギ~ッタンギッタンだぞ~ぃ」

俺はマイティ・ソー♪ガキ大将♪アスガルド一の暴れん坊♪
オーディンもデストロイヤーも目じゃないよ♪ムジョルニアなくたって♪
足の長さは負けないぜ♪

...と大体お話はこんな感じです。
ジャイ..マイティ・ソーの歌からも分かる通り今回のマーベルヒーローは俺様肉食横暴系男子なんです。
北欧神話をベースに親父であるオーディンの言うこと聞かずにヨトゥンヘイムに攻めこむもんだから
王位継承者のはずが神の力と最大の武器であるムジョルニアを没収されて地球へ追放されてしまいます。

そこでも俺様節を炸裂させるのですが地球で色々反省してあっさり心を入れ替えて良い神になるんです。

しかしこんなにあっさり心を入れ替えるってことは多分父親であるオーディンが相当甘やかして育てたんだと思います。

そのくせ息子が自分の都合の悪い育ち方したもんだからお前には王位つがせてやんねぇとか言い出してこれまた弟であるロキにトラウマ告白して不良になるきっかけを作るというとんでもない親父です。

全部元凶お前やないかと!
子育てはちゃんとしようねという教訓的お話でした。
ちなみに僕はきっと良い親になると思います。こんな親子や兄弟喧嘩のしない平和な家庭が築けると思うのでそんな家庭がご希望な人は

0120のまぴおまぴおまでお電話下さい。

さて今回もマーベル社の第4弾ということでアベンジャーズへの世界観への繋がりが見え隠れしますので
アイアンマン→インクレディブルハルク→アイアンマン2→マイティ・ソーの順番でみましょう。

421本目