イザナギ

マイティ・ソーのイザナギのレビュー・感想・評価

マイティ・ソー(2011年製作の映画)
3.9
アベンジャーズ2でハンマーを振り回し雷撃を敵にお見舞いする彼に釘付けになった。

彼の名前は、オーディンの息子ソー。

マーベルのヒーローモノではあるが、本作は神話のテイストが強い。

メガテンシリーズ好きで、オーディンの名前は知っていたし、神話も好きなので世界観にすんなり入り込めた。

ただ、正直ストーリー展開は、ソーが王位継承される最中に、敵対する国から侵入者が現れるってかなり序盤のシーンの時点でラストまでの八割位の展開は予想できたし、当たっていたw

まー。アクション映画は、シナリオに複雑さはいらない。ヒーローがヒャッハー無双すればいいのだ(・(ェ)・)と言われたら、その意見も確かにわかる。

ただ、もう少し捻ったら更に面白い人間ドラマが、いや神ドラマが生まれたと思う。

身勝手な行動をソーが取った為、父親であるオーディンがソーの力とハンマーを奪い、神の世界から人間界へ追放してしまう。

神の世界から人間界へ。勿論今までの常識が通用しないし、周りから奇異な目線で見られる。この辺の描かれ方はフェアだと思う。

なぜ神の世界の言語が、人間界でも普通に使えるのかは謎だがw

コーヒーカップを叩き割り【もう一杯】とおかわりを要求するシーンで、ナタリー・ポートマンがソーに礼儀を教えるシーンは、ターミネーター2を彷彿とさせたw

にしても、ナタリー・ポートマン美人!!!ナタリー・ポートマンばかりを目で追っていたのは内緒。

ひらたくいけば、ソーが王を継ぐべき資質を養う成長物語。

うん。続編も見てみよう