るる

マイティ・ソーのるるのネタバレレビュー・内容・結末

マイティ・ソー(2011年製作の映画)
3.0

このレビューはネタバレを含みます

ながら見。

クリヘムのチャーミングさ、ハンサムの説得力、恐らくなにをしても許される、クリヘム力を感じたけれど、

異邦人ソーと美女の恋物語よりも、異邦人ロキと美女の恋物語を見たいと思ってしまったわ…とことん陽性の男が主人公の恋物語よりも、屈折した陰性の男が人生をプラスに踏み出すような恋物語が見たいなって…気分、好みの問題…ロキのビジュアルからスネイプ先生を連想したのもあるかな…

他は、ああ神話だなと。いまいち新鮮味を見つけられなかったな。ソーと愉快な仲間たちはチョット愉快だったけど。
ロキことトムヒさんをもっと見たいのでなんとかバトルロイヤルまで見たい…
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