【ブレイクタイム】
世の中にはこんなクレームをする奴がいるらしい。
客「なんでエスプレッソのカップがこんなに小さいんだ!詐欺だ、金返せ!」
店員「お客様、エスプレッソはこのカップとなっており…」
客「じゃあエルプレッソを出してくれ!」
店員「はい?」
客「アルファベットもわからないのか!LサイズのL!エルプレッソ!!!」
正直この客のドヤ顔を俺はみてみたかった…
コントしてるのかな🤔??
……と、今回はコーヒーのお話ですよ〜
久しぶりのジムジャーさんハロー😛
ブッサイクなやつでてるなーと思ったら安定のブシェミだったwww
どんな物語にもコーヒー☕️とタバコ🚬が不可欠。
そう思わせるように人々の会話には必ずコーヒーが、そして手元にはタバコが添えられている。
オムニバス形式で、単純にコーヒーを片手に語る人々の話を観るだけオサレ映画なのだが、好きな人は好きだろう。
まず、タバコを吸わない僕からすると、タバコを美味しそうに吸われても共感ができないという最大の問題に直面した。
でも、この映画のカメラの撮り方が面白い。
コーヒーの盤面だけ上から撮影している。
あと人によってコーヒーを口に運ぶタイミングが絶妙に違うっていうのも楽しみポイント??
双子の回(発言がかぶるところが良い🙆♂️)、おデブのおじちゃんたちの回(片方がめっちゃ禁煙について語る回)、女優といとこの回
あたりが好みのポイントだったかなー
ビル・マーレイの回のゴーストはまだか?
はちょっとセンスある。
※あんまりにもゆったりしてるので眠くなります💤
2018.8.22