内容は覚えてないけどとにかく酷かった。
映画館で見る映画はこっちにもある程度リスクがある(時間をとられる、お金がかかる、数時間じっとしてなくてはいけない)ので何も得るものがないと腹が立ってしまう。
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2008年鑑賞
原作は読んでないけど、後半への流れとか結末が浅田さんぽい。
三憑神の中では西田さんが一番好み。
てか西田さんの芝居が好きなんだな俺は。
昨日もテレビで『タイガー&ドラゴン』やって…
2007年 107 分。幕末、婿入先を追い出された武士彦四郎、酔っ払って三巡稲荷に願をかけると、三人の神様が彦四郎に取りつく。出世したいという願いとは正反対の貧乏神、疫病神、死神である。設定は面白い…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
浅田次郎の時代劇小説を映画化した本作は、貧乏神・疫病神・死神の三人の神に取り憑かれてしまった、将軍の影武者を代々務めてきた由緒ある家柄の出である別所彦四郎の姿を追った時代劇ドラマとなっていて、突如と…
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