666のあざを持つ悪魔の子ダミアンが捲き起こす恐ろしい物語。
同じ悪魔の子を題材にした「ローズマリーの赤ちゃん」を彷彿とさせられましたが、物語は全然違います。
子供が微笑んでいるのを観て幸せな気持ちになるのが普通ですが、ダミアンが微笑むと「こいつ…何を考えてやがる!」と心の中で思ってしまう。
ダミアンの周りでは謎の死を遂げる。。
その死に方が嫌〜な予感からの唐突な死という「ファイナルディスティネーション」の様な死に方をしていましたね。
首チョンパなんかは特に"ディスティネーション感"がありました。
皆様も666の数字にはお気をつけください
まだ観てない方はぜひ!