劇中か現実か、夢か現か わからなくなる感じ?
クリエイター受け良さそうだけど、私は裏設定・製作秘話とかより完成された表側が好き!演じるなら演じ切る方がロックだなとはおもう
庵野さん大好きだから庵野秀明展行ったけど、結局庵野さん自身の手で世に放った作品が一番だなって思ったの。庵野さんがうつだったこととか、残酷にも作品を作る上ではスパイスになっているけど、本人も苦しいところを見せるより、作品という結果を見てよって感じだったし、私はそっちの姿勢の方が好き。
夢と現が混同する系で一番好きなのは、村上龍の『Missing』かなあ