ハリーとトントの作品情報・感想・評価

「ハリーとトント」に投稿された感想・評価

すこ。もっかいみたい
kam

kamの感想・評価

3.8
冒頭のニューヨークの街角にいるおじいちゃん、おばあちゃんを映してるシーンを見て、この映画多分好きだと確信したが、やはり好きだった。

ニューヨークに住む老人ハリーは長年住み慣れたマンションの建て替えに伴い、愛猫トントと共に追い出される。初めは長男の家にお世話になるが、追い出されるような形で娘の住むシカゴに行くことになるが、長い旅になることに…

道中で出会う人、ハリーの息子、娘、孫、そしてトント。「人、すなわち、家だ。」

老人コメディロードムービー。
sss

sssの感想・評価

4.0

このレビューはネタバレを含みます

ストーリーに盛り上がるシーンはいっさいありませんし、地味な映画です
でも、心に響いてきます
ラストの、親子愛と、トント、砂浜…
一人で砂のお城を作る女の子。ハリーはそれに加わる。
女の子、あっかんべー
ハリーは笑顔だ。
夕日が沈む。ざぶーん、ざぶーんと波の音。
深い余韻が残ります。
whitelily

whitelilyの感想・評価

3.5
堅物な老人ハリーと猫のトントが愛らしいロードムービー。頑固者のハリーがトントに見せる優しい表情が印象的。旅先での人々との出会いや会話、風景が爽やかでずっと見ていたくなる。
出会いや別れ、ハリーとトントの旅路は人生そのもの。

トントと旅をするために快適な飛行機もバスも諦めて車買っちゃうハリーが潔い笑

行き当たりばったりで何も決めずに遠くまで、旅したくなる映画だった。絆を捨てずに生きる、ハリーの生き方は素敵だ。
90 147 2012
#586/2006
Haruki

Harukiの感想・評価

4.0
人種差別や生活保護、思想の軋轢などさまざまな社会問題が語られながら、人と人の繋がりが温かく描かれている作品。

ジェシーとのダンスシーンは美しく微笑ましい名シーン。

人生の新たな旅を予感させるラストで、心が温かくなる。

アート・カーニーの演技は見事。
ちょうどよく頑固でちょうどよく優しいハリーを魅力的に演じている。
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