アノ

そして誰もいなくなったのアノのレビュー・感想・評価

そして誰もいなくなった(1945年製作の映画)
2.5
そもそも戯曲版のオチが失笑モノだが、この映画にしても話の進行がタル過ぎる。深刻なシーンでも妙に気が抜けてるし。
五人になってからは最悪だと思う。
冒頭の船のシークエンスなんかは素晴らしいのだけど、クレールにサスペンスは向いてないってことか。
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