存在の耐えられない軽さに投稿された感想・評価 - 5ページ目

『存在の耐えられない軽さ』に投稿された感想・評価

iyo

iyoの感想・評価

3.0
原作が好きすぎる故に、映画では私の好きな重さと軽さが感じられなかったかなあ、、、トマーシュの配役のイメージが違ったかも
あああ

あああの感想・評価

3.4
小説がめちゃくちゃ良かったので

よくまとめていたとは思うけどやっぱあの良さは小説による描写ならではかなぁ

レンタルの間に観きれなかったけどたぶんもう続き観ないので記録

原作好きだから理解深めたくて観たけど切り取り方への違和感ばっか感じた 彼らが取る行動の奥にはそれぞれ異なる美学や哲学があって、簡単には…

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mro

mroの感想・評価

-
タイトル的にはマッシブ・タレントの予習の一環だったりする

レナ・オリンの魅力

陳腐な言い回しになるが最後に愛を実感したんだな

原作はまた映画で表現されない各人の思索が見えて面白い
カラン

カランの感想・評価

5.0

チェコの大作家であるミラン・クンデラ(1929〜)の小説『存在の耐えられない軽さ』(1984)はプラハの春の頃を題材としている。題名から分かるように、哲学的な散文の「わたし」が語り部となっており、女…

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シマミ

シマミの感想・評価

4.0

タイトル的にビッチなかんじの映画なのかなって思ったらそんな軽いかんじじゃなかった。

でも重すぎずに不思議なことにほどよいバランスで見れたんだよね。音楽の効果なのかもしれない。

素敵な作品でした。
ぐっち

ぐっちの感想・評価

4.3

将来、犬を飼って名前をつけるならカレニンにするかもしれない。そのくらいこの映画の中での犬は重要だった。ジュリエットビノシュの「母親よりも夫よりも犬を愛している、愛し方が違う。」というセリフが良かった…

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途中でモノクロになる映像。
戦争

「コニャックね」


「6」という数字。


森だ

Beatlesのノルウェイの森

違う

でも森

愛で満たされた2人は最後森の中へ溶け込んで行く

なんて素敵なのよ!

俺は森の真ん中に延々と続くかの様な道が好きだった

小学生の時※…

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大鳥涙

大鳥涙の感想・評価

3.5

Google TV
学生時代は、耽美的な官能と、一方でジャーナリスティックな意匠に驚嘆した覚えがある。今観ても‘映画’としか言いようのない表現が散りばめられて、見応えがある。当時はルイスとビノシェに…

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