小学生のころから何度も見てたけど、映画にハマる前だったからダンストちゃん若いなぁーとか、ジェームズフランコわけぇー、かおちいせー、演技がなんか若々しい顔小さいとか新しい目の付け所。
こういうありえない世界とありえる世界が含まれる映画もなんだか夢があって好き。
この世の中に○○がいてくれればなんだって解決するのになんて便利屋さんはいない。
でも誰だってそう思う。
ピーターみたいに、ヒーローとしての苦悩、ヒーローだけが抱えると思われる感情は実は私たちの生活や心にたくさんあるよなぁって。
最初からヒーローがいるわけじゃなくて誰かが望むからヒーローとなる。
ヒーロー自身も含めて…
そして違う側から見れば全くヒーローではなかったり、
小学生のころ流行ってたよなぁー。とちょっと戻りたくなった
