つるみん

バードケージのつるみんのレビュー・感想・評価

バードケージ(1996年製作の映画)
3.6
We are family〜♪
I got all my sisters with me〜♫

シスタースレッジの誰もが聞いたことのあるノリノリの曲に合わせ、この映画が始まる。

ナイトクラブのオーナーであるゴールドマン夫婦のひとり息子が、ある日突然の結婚宣言!よりによって相手は議員の娘である。ふたつの家族の初顔合わせにゴールドマン夫婦は慌てる。

なぜかって??

そう、ゲイなのです。いわゆるゲイ夫婦なのです。一触即発の秘密を抱えたゴールドマン家の運命はいかに……。


ゴールドマン夫婦の夫を演じたのは僕の大大大好きなロビーーーーーーーン・ウィリアーーーーーーームズ!!!!
久しぶりにロビンの映画を見て癒されましたね〜!!
彼の演技力。というか本当にどんなキャラクターでもロビンの手にかかれば、いとも簡単にキャラクターが完成するのです。ちょび髭可愛かったな〜。

妻を演じるのはネイサン・レイン。実はこの人の作品、初視聴。ロビンに負けない、ものすごい演技力でした!!!!

この2人本当にゲイなのでは??と疑ってしまうほど2人とも演技力がお上手なのです。内容がコメディだっただけに沢山笑えますが演技力はアカデミー賞もんですよ。

そしてこれは忘れちゃいけない。〝家族〟の大切さを教えてくれます。この世の中に沢山の家族がある。それは様々で、裕福な家庭もあれば、貧乏な家庭もある。厳しい家庭もあれば甘い家庭。といったように一家族ごと違う。しかし問題はその家族が壁にぶち当たった時、どう協力し合って、その壁を乗り越えるかが、大切なことではないだろうか。

〝家族〟って色々あって難しいけど人生において大切ですよね。