寂々兵

肉屋の寂々兵のレビュー・感想・評価

肉屋(1969年製作の映画)
3.6
既に書かれている方がいるが、終盤の切り返しで一気に二人だけの世界になるのが印象的。ゼロ年代のシャブロルの映画に対しよく「洗練」と言う言葉を使ってきたが、60年代で既に洗練されていてヒリヒリした。入手が難しいが『野獣死すべし』『二重の鍵』『気のいい女たち』も観ねば。