ムトゥ踊るマハラジャの作品情報・感想・評価

「ムトゥ踊るマハラジャ」に投稿された感想・評価

マハラジャとは何なのか、知らないまま映画を観た。
調べてみたら偉大な王って意味らしい。
それってネタバレじゃん!

主人公が実は王族でした!って展開はバーフバリにもあったけど、よくある話なのだろうか?
インドの神話がモチーフになってるのかなと思って調べてみたけどよく分からなかった。

カーチェイスとかカンフーといったアメリカ映画の面白いところをインドに輸入したという感じの映画だった。

インド映画をいくつか見て、インドにおける嫌なやつ、好かれる奴の違いが見えてきた。
偉い人に媚びへつらう奴が出てくる。そいつは悪。一方、正義の主人公は身分ではなく人を人として見る。
インド映画ではこの構図がなぜか必ず出てくる。
他の国でもよくある構図だけど、インド映画ではその媚びへつらう小悪党はとことん小物。絶対痛い目にあう。
日本、韓国、中国の映画でもそんな小悪党は出てくるけど、痛い目に遭わないことも結構ある。そんな生き方もある面では仕方ないね。みたいな扱いだったりする。むしろ真っ直ぐすぎる主人公には生き辛い世の中だね。みたいな。

正義が勝たないインド映画はあるのだろうか?
観てみたい。
すずき

すずきの感想・評価

3.4
大富豪ラージャの使用人、ムトゥ。彼は腕っ節と人柄の良さで、皆から一目置かれる好青年だ。
ラージャは母親に、従姉妹との結婚を勧められていたが、彼は演劇に夢中だった。
しかしある日、彼は舞台女優ランガに一目惚れをする。
だがそうとは知らぬムトゥは、色々あった挙句、ランガと恋人関係になる…

恋愛、コメディ、アクションそしてミュージカルのごった煮の、マサラ(混ぜる)ムービーの元祖!(少なくとも日本では元祖と言ってもいいよね?)
4K&5.1chリマスター版を劇場にて観賞。
…正直、4Kの恩恵はあんまり感じなかった。
色彩は鮮明かもだけど、やっぱり質感まではクリアにはならんか。
5.1chはかなり効果有りで、最高なミュージカルシーンが更に最高に!好きです、インド音楽!

ストーリーはよしもと新喜劇っぽい分かりやすさ&ベタ。
しかし洋画や邦画の演出法と違いすぎて、最初は面食らうかも。まあ暫く見てりゃ慣れる!
あとこの映画のスタッフ、役者の動きに派手なSE付けなきゃ死ぬ病なのかしら?

格闘アクションシーンの殺陣はまずまず。
前半の見どころの馬車チェイスシーンは、かなり危険な落馬スタントが多くて圧巻だった。
30頭ぐらいの馬車がひしめき合って走る中で、石に乗り上げて吹っ飛んで落馬するとか下手すりゃ死ぬぞ!

主人公の父親の器がめちゃんこデカくて、彼の過去編に突入する所とか「バーフバリ」っぽい。過去編はかなり短いけどね。
あべべ

あべべの感想・評価

3.0
効果音が荒い!長い!休憩欲しい!


恋愛とダンスとお馴染みのどんでん返しのオチ。
ここからインド映画の快進撃が始まったのかーと思うと感慨深い。
れい

れいの感想・評価

4.2
映画館初鑑賞!
前半はストーリーが荒くてダレてしまう部分もあったけど、例の極楽浄土な極彩色のダンスシーンからはまさにインド映画な展開に大満足!バーフバリの原点を感じた。何でインドの衣装はあれほどカラフルで情熱的なのだろう?日本人にはない精神性に憧れる!
samiam

samiamの感想・評価

3.5
楽しんだ。
ばっかばかしい、あり得ないお話しなんだけど、なぜか心躍る。
タオル?スカーフ?を意味なく首の周りでビシッビシッと鳴らす仕草、痺れた!😁

バーフバリに通じる雰囲気がある作品に思えた。
3時間があっという間に感じたよ。
かみさん、ほとんど寝てたけど。。。
長いしベタだな〜という感じではあるけれど、インド映画の濃い感じに浸りたいという欲は満たされた。
ヒロインがかわいい!
「〜(4K&5.1chデジタル・リマスター版)」
※福井での公開予定無し。
〇'18 12/15〜28単館公開: シネモンド〈金沢〉
(首都圏等: '18 11/23〜公開)
配給: エデン
DCP上映
LPCM


【初公開版】
〇'98 6/13〜単館公開: シネマライズ
●'98 /〜単館公開: シネマ・ベティ
配給: ザナドゥー
ワイド(シネスコ)
モノラル
11/30 10:20〜 シネマ・ベティにて観賞
フィルム上映
パンフ購入
20年前の公開時にはミニシアター系の劇場で、しかも、インターミッションありの上映を観ました。ムトゥ、お久しぶり&おかえり。やっぱり音楽が素晴らしい😊テンションが上がりまくります。😃話の骨格はバーフバリと共通点があり、インド映画の伝統(?)を感じました。それにしても、庭で象や孔雀を飼える、あんな屋敷に住んでみたいものです😊
さかい

さかいの感想・評価

3.5
期待しすぎというか、観る前から伝説的名作みたいな先入観もってしまってた
もちろん楽しい所は楽しい、なんか含蓄深い一面もある。好きな所はちょくちょく鳥の顔がうつる所
しかし率直な素直な感想としては、全体として粗くて長い…
とくに道訊く話といいものあげるの話はくどい
くどさで笑えるのは3回まで!死んでいいのはお肉のためだけ!
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