KnightsofOdessa

ベイブのKnightsofOdessaのレビュー・感想・評価

ベイブ(1995年製作の映画)
3.0
No.886[ブタの痛快サクセスストーリー] 60点

人間界ならリース・ウィザースプーンとかザック・エフロンとかがやってそうな映画。見る前から1ミリも期待していなかったのだが、本当に期待通りだった。昔友人に薦められて読まされた「走れT高バスケ部」という本を思い出した。双方ともIQを溶かしてくる超平和な作品だ。何も考えなくても良いのが本当に素晴らしい。心がもうもたないって時にどうぞ。

昨日見た「ファンタスティック・プラネット」に続き、またもや多少説教臭いなと思ったら、製作の"荒野で車をかっ飛ばしてたおじさん"はベジタリアンだったらしい。どうやら編者に過激なベジタリアンがいるっぽいな。まぁでもそこまで気にならなかったし、それがヒットした原因なんだろう。何も考えなくても良いのが本当に素晴らしい(重要なので二度目)。

無論、本作品も”1001の映画2011”に掲載されているのだが、”「市民ケーン」のしゃべるブタ版と評される”だとか”「動物農場」を思わせる”だとか、書き手が馬鹿丸出しの論評を書いている。よくこれで許可出したな。どのへんが「市民ケーン」なんだよ。「動物農場」とか農場と豚しか被ってねぇよ。

追記1
もしや、私の知る「市民ケーン」とか「動物農場」って違う映画なのかしら。それとも「チキンラン」と間違えてんのか?

追記2
続編では都会に行ってドタバタするらしい。本作品ではお利口だったベイブが色々やらかすらしい。評価はそんなによろしくない。