ありか無しかでいったら、あり\(˙꒳˙ )/
個人的に思うのは、日本の映画ってSFモノ…宇宙モノ、近未来モノなどが海外に比べて弱いかなということです。
逆に日本の強みはアニメやヒューマンドラマとか?
でも、3Dアニメとなると少し遅れを取っているとも…?
CGやVFXの類が今後の課題と発展の可能性?になるのかな?
?が多いのは私見でしかなく、なんの根拠もないから(笑)
そういう意味で、漫画の実写化は「いいぞ、もっとやって!」なわけです(笑)
MCUとか観て、あの迫力で目が肥えちゃってるとショボくみえるけれど、
ヤマトの制作費20億円に対して、MCUは平均2、3億…「米$」ですから。
MCUの作品からみたら低予算…(;・∀・)
でも、わかっていても気になるというか、、
絵が全体的に特撮感?
空想科学に対する恥しさ?演じてる感?
没入しきれないというかなんというか…。
暗さや暖色系の色なのかな?スモーク感?撮り方?
足りていないのか、届かないのか、、
なんか鮮明すぎて違和感が…。
それでも、ヤマトを歌や波動砲やイスカンダルくらいしか知らない(笑)自分としては、アニメもみてみたいなと思えるくらい楽しめた作品でした。
ところで、、Filmarksの表紙(表現する言葉がわからないw)のヤマトは「宇宙をすすむヤマト」が載っているのに、プライムビデオのヤマトにはキムタクが艦橋あたりに、ついてるのさ…ギャグ?(;・∀・)