「晩春」に投稿された感想・レビュー

ngsm
ngsmの感想・レビュー
2017/01/01
-
2017年最初は小津安二郎の名作から

父親と一緒に過ごしたいと願う娘と、娘のことを想って嫁に行かせようと画策する父親の話

京都での夜、宿で2人が語り合うシーンは、ドラえもんの「のび太の結婚前夜」思い出した
snkchan
snkchanの感想・レビュー
2日
-
おじさんとのりちゃんの京都の場面で女学生が団体で通り過ぎるシーンが印象深い。
Naoka
Naokaの感想・レビュー
2日
3.8

このレビューはネタバレを含みます

思い浮かんだことがたくさんあって、まとめるのが難しいから箇条書き。

・町の看板など、日本人が見て困らない程度で英語表記。海外でも売り出せるように意識している。これを見た時、日本の映画って退化したんだなぁ、と感じた。

・お嫁に行くまで覚えておきたいお父さんの名言の数々…すぐに幸せになれるとは限らないこと。幸せは作るものだということ。覚えておきます。

・カメラに向かって話すキャラクター達。優しそうなお父さんがさらに優しく見える。最後のシーンのお父さん、寂しそうで悲しくなった。
ひろ
ひろの感想・レビュー
2017/03/19
4.0
監督・小津安二郎、脚本は監督と野田高悟の共同執筆によって製作された1949年の日本映画

結婚する娘と父を初めて描き、原節子と初めてコンビを組み、野田高悟との共同執筆など、戦後の小津映画のスタイルを確立させた作品。家族を描き続けたホームドラマの巨匠の原点がここにある。

父親離れができない娘と娘の幸せを祈る父親。一人娘の父への愛情をたっぷり観た後に、父親が娘に語る結婚というもの。感動的な名場面だし、すごくいいこと言っているので観てもらいたい。その後の結婚式の当日も泣ける。

父親の周吉を演じたのは、小津作品には欠かせない昭和の名優・笠智衆。後に「男はつらいよ」シリーズの御前様としても有名になった俳優。“日本のお父さん”と言われただけあって、この人が演じる父親は最高だ。いつも優しさに満ちている。声の響きが優しいんだよね。「大丈夫、大丈夫だよ」とか言われると泣きそうになる。

娘の紀子を演じたのは、もちろん原節子。この作品以降、小津監督が最も愛した女優であり、日本映画の伝説的な女優でもある。未亡人や婚期が遅れた女性役が多いけど、それが似合っちゃうんだよね。品があって、この人の声も響きが心地よい。結婚式の朝は名場面だったね。

そんな品性に満ちた2人が主演だと、品がいいだけのホームドラマになっちゃいそうだけど、そこで重宝されるのが、小津作品の常連である杉村春子の存在。やかましくてお節介なキャラクターが、作品にバランスをもたらしている。さすが、多くの女優に手本にされているだけあるね。

京都に旅行に行くシーンで、清水寺とか出てくるけど、原節子とかと同じ所に立ったことあると思ったら嬉しくなった。その後の旅館のシーンで、父娘が並んで眠る時に、床の間の壺が写り込むカットの意味合いを巡って、いまだに世界中の映画関係者で論争が繰り広げられているというからびっくりだ。

家族を描かせたら小津安二郎監督の右に出る者はいない。そんな世界中で愛される小津安二郎監督の墓参りに行ってきたが、2人きりで話をできるという贅沢な時間を過ごせた。偉大なる映画監督は、亡くなった後も多くの人たちに語られ、多くの人に影響を与えているんだなあと痛感した。
横山
横山の感想・レビュー
2017/03/16
4.1
名作なのは確かだけど拍手喝采の面白いって訳じゃないけどなんかいい
少し退屈になる映画かもしれないけど終わってみるとなにか心を動かされる映画
とてもシンプルで普通なストーリーだけど会話とかも面白いし固定ローアングルカメラもなかなか良い
やっぱり能のシーンとかの映像でストーリーを語るのがまさしく映画だなと思った
この物語の人達の境遇には自分は早々なりそうもないので本当の良さにはまだまだ気づけないなぁ


ウェスアンダーソンは相当影響受けてるのは誰が観てもわかるね
KnI
KnIの感想・レビュー
2017/03/10
2.5
原節子は、やっぱりいい。
けど、この作風は相変わらず性に合わない。
IreneEvb
IreneEvbの感想・レビュー
2017/03/07
4.2
🗣👏🏽
マツダ
マツダの感想・レビュー
2017/03/07
-
雰囲気良いなぁ、親子愛
花嫁姿の原節子の美しさ
てぃだ
てぃだの感想・レビュー
2017/03/02
4.0
すごく、すごくいい映画なのに公開当時のキャッチコピーがひどい。「嫁ぎゆく処女の悩ましき心の乱れ」←って何か安っぽいAVみたいww
ri
riの感想・レビュー
2017/02/26
4.5
原節子ぉ
>|