ザ・フライの作品情報・感想・評価 - 2ページ目

「ザ・フライ」に投稿された感想・評価

けんち

けんちの感想・評価

3.0
確か面白かった気がする
生き物が姿を変えていく過程って、神秘ですが私はそういうの昔から怖くて(たとえばカエルの変態とか、チョウチョの羽化とか)
この作品はグロさもだけど、習慣や仕草から徐々に蝕まれていく表現の気味悪さがすごかった
元々は不器用だけど合理主義で知的っていう人間性の描写があったところがまたね……
主人公にも彼女にも、ギリギリまで優しさが残ってるのがつらい
しかしブランドルフライという呼称が定着してたのはちょっと笑ってしまった
技術の進歩って素晴らしいけど生命や倫理にかかわるものは焦るとよくないのかもなぁとか、愛する人が姿を変えてしまったとき自分はどうなるだろうかとか、ハエにも自我があったとしてそれが残ってたならハエ側もびっくりしただろうなとか……色々考えてしまいました
ハエ男気持ち悪いですが、儚く切ないお話です。
Joe

Joeの感想・評価

2.5
ハエがどこかに止まってるところをよーく見ると手をスリスリしとるじゃないですか。あれ可愛くないですか?僕だけですか。
なんか「さてさて、やったろか」みたいな感じで。
まぁその後すぐ潰してしまうんですがね。
人生と一緒ですね。
よっしゃやったろうかと気合を入れる時に限ってなんか違うものにぶち当たったりしますよね。
みんな一生懸命生きてて偉いです。
頑張っていきましょう。
kazu1961

kazu1961の感想・評価

3.8
▪️Title :「ザ・フライ」
Original Title :「The Fly」
▪️Release Date:1987/01/15
▪️Production Country:アメリカ
🏆Main Awards : 1986年第59回アカデミー賞 メイクアップ賞
▪️Appreciation Record :2019-296 再鑑賞
▪️My Review
究極のエグいホラーで究極のラブストーリーですね!!
クローネンバーグ監督最大のヒット作にして、
「ヴィデオドローム 」や「スキャナーズ」などでキワドイ描写を連発してきましたが、「ザ・フライ」でもエグさは健在です。それでいて泣けるホラーとも言えます。彼にしては比較的わかりやすい間口の広さもこの作品の魅力のひとつですね。
そう、衝撃的なラストに涙します。愛する人に対して何もしてあげられない彼女に対して、わずかに残った人間性を振り絞って彼は。。。。なんの余韻もなく映画はThe End。救いのないラストですが、この救いのない悲恋劇が多くの人の心を打ったのですね。
本作は1958年作「蝿男の恐怖」をリメイクした作品ですが、「物質転送の研究者が、実験中のアクシデントにより悲劇に見舞われる」という大筋はオリジナルと同様ですが、「主人公の急激な変化と苦悩」を回想形式で描いたオリジナルと異なり、本作は「徐々に変化してゆく主人公と、その周囲を取り巻く事象」を時系列に沿って追っています。
当時、レンタルビデオでは出産のシーンがグロテスクとして、妊娠者に対して鑑賞を控えるよう警告文があったんですよね。。

▪️Overview
科学者のセスは記者のベロニカに開発中の物質転送装置を公開する。生物の転送実験で失敗が続くが、やがてセスは自らの体を転送することに成功。しかもその後、彼の体には驚異的な活力が備わる。セスは、転送装置に一匹のハエが紛れ込んでいたこと、そしてそれが転送後にセスの体と遺伝子レベルで融合したことを知る。彼の肉体はみるみる変化し、ついには惨たらしい姿に……! 58年作「蝿男の恐怖」をリメイク。おぞましくも悲痛なドラマが展開する。監督はデヴィッド・クローネンバーグ。出演はジェフ・ゴールドブラム、ジーナ・デイヴィスなど。
Senobite

Senobiteの感想・評価

3.2
ハエとの融合は勘弁です。
ぺこ

ぺこの感想・評価

3.7
科学者セスが物質を転送する機械を開発してやらかして大変な事になる作品。(要約が雑)。
ジャンルとしてはSFホラー。1958年に公開された同名の映画(邦題は『ハエ男の恐怖』)のリメイク作品。
ホラー苦手なので、観る気もなかったのだけれども、友人から「これは愛の物語だ。観るべき!」と熱く勧められたので見てみたところ、とても愛の物語でした。
未見であれば、ラストシーンは2019年の今見ると特殊メイクのちゃちさが気になるかもですが、そこは気持ちで補完して観てみましょう。感動作です。
ぴゃ

ぴゃの感想・評価

4.7

実写版トム・ブラウンかよ


オーマイガーの連続🤷‍♀️

短尺でスマートに超絶身の毛がよだつホラー