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赤と黒の犬のレビュー・感想・評価

赤と黒(1954年製作の映画)
3.3


1820年代、フランスの小都市に暮らす聡明な青年ジュリアンは、貧しい家庭に育つがシェラン司祭の推薦で町長レナル家の家庭教師となる
そこで夫人と恋に落ちたジュリアンだったが、スキャンダルの発覚を恐れて神学校へと進む道を選ぶ……

フランスの文豪スタンダールの小説をクロード・オータン=ララ監督が映画化したロマンスドラマ

出会いと別れ

タイトルの感じ

まあまあ壮大
展開はまあまあでした

裁判
何があったのか

ロマンスがなんとも

教会
重厚なドラマ

語りが印象的

優雅な暮らし
豪華な雰囲気でした
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