ランボーの作品情報・感想・評価 - 5ページ目

ランボー1982年製作の映画)

FIRST BLOOD

製作国:

上映時間:94分

ジャンル:

3.7

「ランボー」に投稿された感想・評価

らいむ

らいむの感想・評価

3.6
ロッキーからシルベスター・スタローンつながりで鑑賞。

ベトナム戦争帰りの英雄ランボーが、帰国後地方の保安官に浮浪者のように邪険にされてしまう。
そこからのトラブルで警察vsランボーのバトルになる、という感じ。

ランボーのゲリラ戦の能力はすごいです。さすがに今見ると想像できちゃう部分も多いけど、ハラハラする展開にはなっている。
最初はランボーが可愛そうだったけど、だんだん街を破壊するのを見て、んーどっちもどっちかな…という感覚に。
でも最後のランボーの上官へのセリフで、彼も戦争の被害者であることを痛感した。
きっと映画のメッセージとしてはそこら辺かなと思う。

ランボー2以降も時間があれば見ていきたい。
Katsura68

Katsura68の感想・評価

2.8
テレビ放送で視聴。久しぶりに観たのでストーリーも覚えておらず純粋に楽しめた。1作目で制作者が伝えたかった主題は何だったんだろうか?ベトナム帰還兵に対するアメリカ社会の不寛容?それとも有色人種やよそ者に対する警察の偏見や横暴?まさかヒット作として永く続くシリーズになるとは思わずに制作していたのだと思うと逆に意図が知りたくなった。
多分ランボーを初めて見たのは小学生のとき。テレビで見て、まぁ何がいいんだか分からなかったなぁ……ベトナム戦争なんかよく知らないしね。
ランボーの無双っぷりはカッコイイけど、素直に楽しめないよね。いや楽しんじゃいけない…。チラチラ現れるフラッシュバックがベトナムでのランボーの過去を物語ってる。アメリカの為に戦ったのにこんな仕打ちは許せない😠
なんとも言えない余韻。
filmore

filmoreの感想・評価

4.0
RANBO LAST BLOODの日本公開が決まったので、見直した。

この街じゃ俺が法律だと息巻くクソな警官に追われ、山に逃げて警官を追い詰めた時に、この山じゃ俺が法律だとパンチラインを吐くランボーが最高すぎる。

戦争でのフラッシュバック後遺症から戦争の醜さも痛いほど伝わってくるのと同時に、警察のクソっぷりも伝えてくれる最高傑作!

FUCK POLICE & FUCK WAR
Yorukishi

Yorukishiの感想・評価

4.1
昔ながらのアクションシーン満載
ぶっ飛んだ展開や仕打ちがランボー自身に
あったからこそ、エンドロール後には
感動でいっぱいだった。傑作
ミヤ様

ミヤ様の感想・評価

4.2
シルベスター・スタローンの
筋肉半端ない‼️💪
マジでワイルドすぎる😁
無茶苦茶なことしてるようで、ストーリーが破綻するようなことまではしてないから気持ちよく観れる。バイトの警官が記念写真撮ってるシーン等、警察側が(人一人死んでるのに)能天気すぎるのが、戦争に取り憑かれるランボーの哀愁を引き立ててて良かったと思いました。
momonomama

momonomamaの感想・評価

3.8
これは一度は観ないとね、、、、、
さすがに一作目は衝撃的!!
あり得ない展開なんだけど、なんか引き込まれます。
ランボー(シルベスター・スタローン)の悲しげな眼が印象的でした。
彼の中で戦争は終わっていない、生涯終わらない。

(2012年視聴)
スタローンのマッチョな演技が良い味を出している
思っていたより重い話だった
祝・ランボー5日本公開決定!
映画秘宝休刊号で発表されたと聞き、嬉し過ぎてその勢いで久々に鑑賞w

ある小さな街を訪れたところを警察に逮捕され、更には嫌がらせを受けて怒りを爆発させたベトナム戦争帰還兵ランボーは警察との死闘を繰り広げる、というアメリカンニューシネマなストーリー。


肉体派のスタローンが銃火器構えたポスターを観て誰もが脳筋アクション映画だと信じる筈。実際、初見前の自分はそうだった。しかし帰還兵が自身の尊厳の為に戦うという、ただの勧善懲悪で終わらない上にただのアクション映画ではない。

ベトナム戦争帰還兵の悲哀と苦悩を描いた本作はまさに社会派作品であり最後のアメリカンニューシネマ。今の時代に観ると、やはり共感するものが多いよなぁ...まぁそれが良いんだが。あとカルト映画臭も漂っているのが味ですね。

今筆者もアメリカンニューシネマを意識した自主映画の脚本を書いているのですが、やっぱり敵わねえなぁ。というか自分のはどちらかというとスコセッシ寄りか。
もっと悲哀あるシリアスなストーリーにしたいと今作を再鑑賞してつくづく思いました。


“まだ何も終わっちゃいねぇ!俺にとって戦争はまだ続いたままなんだ!!”

終盤でのランボーの悲痛な叫びは当時の深い傷を負ったアメリカを代弁しているかのよう。行いこそ異常で非常に危険であれど、終盤で共感してしまうのがランボー。エンディングで流れる主題歌「It’s a long road」が悲しげな雰囲気をより際立たせる。アメリカンニューシネマは今ここに真の終わりを告げたのだと痛感させられる結末であった。


例え戦争が終わろうとも、深傷はそう簡単に癒えはしない。