映画として面白いか面白くないかで言えば面白くないんだけど、小学生に豚を飼わせて生き物の面倒をみる大変さと命と大切さを教える試みは素晴らしいと思った。プレーパークキャンプで鶏を世話して最後は捌いて食べ…
>>続きを読む食べるか食べないか。
この作品における結末なんてどうでもいい。
小学校を卒業する年にクラスで約束を決めた上で飼い始めた子豚を育て、クラスのアイコンとなっていくとき先生と交わした約束が現実的になる。…
学校の授業で見ました。
最後の方、1番いいところで寝てしまいました。
だから結末を見落としました。
でも借りてもう1度見たいと思う程でもないので辞めます。
命の大切さや、生き物を飼う大変さを学べる映…
「ピーちゃんを食べたら私たちの一部になってくれと思う」
「他のブタは食べれてピーちゃんだけ食べれないなんておかしい」
「おい、さばくんだったらやろうか」
「食べるってことは殺すことじゃない、命をもら…
このレビューはネタバレを含みます
ドキュメンタリーをみているような映画だった。
議論が白熱していて本当の教室をみているようだったが、その子供たちの議論が、「命を食べること」だけでなく、「生き物を育てる責任とは」というところにまで発…
2023年50本目
命のありがたさを経験するために子ブタを飼う話。名前付けたし、どんどんでかくなって愛着湧いて卒業した後にどうするか議論するのがメイン。小学生の演技がリアルでよかった、ちなみに私は普…
「ブタがいた教室」製作委員会