きは

炎628のきはのレビュー・感想・評価

炎628(1985年製作の映画)
3.8
ナチスによる白ロシア侵攻の実情があまりにも凄惨で言葉が出ませんでした。
残虐な行為の前で笑うナチスの兵達に、映画だとはわかっていても怒りが込み上がります。
主人公の少年の演技が直接的な感情が出ているので見ていて疲れる部分はありましたが、映画の背景と合わさって良い演出になっていました。
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