レフン監督とマブダチの小島秀夫がマッツミケルセンと共に激推ししてたのでDVD買って観ちゃった
「628」というのはナチスドイツに侵攻、破壊され大量殺戮にあったベラルーシの村の数、とのこと
長いし辛いしでだんだんこっちも意識朦朧としてくるんだけどなんとかみた!
何かシーン回しのクセ的なものありそうだと思い、この監督の作品もっとみたいがあまり数はないみたい
この監督の妻も映画監督で精力的に創作活動してたが事故死してしまって、手掛けていた映画を引き継ぐ形で夫が完成させたがそれきり映画は作ってないらしく……
製作者のバッグボーンというか、
″そっち側″の人たちの人生での事象や
そういうことを知るとまた違う気持ちになる…