リトル・ミス・サンシャインの作品情報・感想・評価

リトル・ミス・サンシャイン2006年製作の映画)

LITTLE MISS SUNSHINE

製作国:

上映時間:100分

ジャンル:

3.8

あらすじ

「リトル・ミス・サンシャイン」に投稿された感想・評価

Kota

Kotaの感想・評価

5.0
“本当の負け犬とは、負けるのが恐くて挑戦すらしない奴の事だ。”

[Filmarks1000本目]3年以上前からほぼ毎日映画をみてレビューを書いて、1000本というのは感慨深いなー。継続は力なりというけど本当にここまで没頭させてくれるものに出会えて幸せ。たくさんの映画好きな人と繋がりを作ってくれるFilmarksに感謝。そして記念すべき1000本目はやっぱり大切なこの映画。驚くことに満点をつけた映画はこれを含めてまだ5本しかない。

冒頭の音楽と共にオリーブのメガネに写るミスアメリカのシーンから心の奥が熱くなるほど好きな映画。何回見たか分からないけど、何回見てもあっという間に時が過ぎてしまうし、笑いながら涙を流すことができる。オリジナルの脚本だとラストシーンはコンテスト会場のあと家族でピクニックをして、リチャードの「So who wants some ice cream?」というセリフで終わる。でも監督二人が最後はバンをみんなで押してただ帰るだけのシーンにしようとギリギリで変更した。言葉はいらない、壊れたクラクションだけが鳴り響く本当に素敵なラストに。

コンテストに行く旅の中でみんなそれぞれの“大切だと思っていたもの“を失うけど、帰り道には“本当に大切なもの”を手に入れている。自分の思い描く通りにならなくたってそれは負けたって事じゃない。普段は埋もれていて見えない小さな幸せを見つけることができたら、短い人生において勝ったも同然。映画よいつもありがとう。

P.S.東京国際映画祭にて晴天の下、日比谷の野外で鑑賞。
junki

junkiの感想・評価

5.0
「負け犬っていうのは、負けるのが怖くて挑戦しないやつらのことだ」

なんの挑戦もしていない人に笑われても、全く気にする必要はありません。
悩んだり、戸惑ったり、不安に思うのは挑戦してるからこそです。
本当の負け犬はあなたではないのです。
あなたを笑う人たちこそが本当の負け犬なのです。
気にすることはありません。
楽しかった。
ただそこにいるだけ。
血縁とかそういうのではなくて
“側にいること”こそが家族の枠組みを
構成するベースなんだと感じた。

皆で車を押して、時には手をとり合い
次々乗り込む姿がとても良かった。
口が開けば喧嘩ばかりの家族だが、
辛い時にはそっと肩を寄せる姿が沁みた。
笑いながらボロボロ泣いてた、素敵な映画体験!

この家族ホント嫌なんです。笑
その話、このタイミングでする!?
って何回も止めに入りたくなりました笑

家族というより"個人"の集まり、みたいな
一家が
娘をオーディション会場に連れていく為に
叔父を一人にしておけないから
車を運転出来る人がいないから...
としょうがなく、
家族総出で1つのバンに乗り込み
カリファルニアを目指すことになるのですが、、

カリファルニアに着くまでにも
一悶着やまさかの事件がありまくりで...笑
絶対このバンには乗りたくないと思いました笑

なのにラスト20分、
しかもホントは笑えるようなシーンで、
あんなに泣かされるとは...
だってちゃんとお互いを思い合ってるんですもん。
あぁ家族なんだなぁ、、って。


大勢で(もちろん家族でも)見ても
もちろん楽しめる映画なんですけど、
個人的には1人で見て尚良かったかなあ〜。
メリー

メリーの感想・評価

4.0
大学1年の頃にDVDを借りて見た。
割とみんな自分のことで精一杯の個性豊かな家族。
そのバラバラではちゃめちゃな家族の末娘・オリビアが美少女コンテストに出ることに。バラバラだけれどみんな一様にオリビアのことは愛しているので、揉めに揉めながらも一家全員でオンボロのマイクロバスに乗って遥かカリフォルニアへ向かうというロードムービー。
ヤク中で助平なじいちゃんも自信過剰で胡散臭いお父さんも喋らないお兄ちゃんもイライラしがちなお母さんもうつ病の叔父さんもいてめちゃくちゃなのに、オリビアの存在があるおかげでみんなまるっと収まる。それぞれの愛を感じる作品。
どんな揉め事が起こって怒鳴りあっても、車を出すときには必ずみんな揃って車を押さないといけないところが笑えて素敵。

他のキャラクターはそれぞれ味があっていいのだけど、父さん、君はダメだ。どうも最後まで好きになれない。
父親がもう少し救いようのある人ならこの映画の評価ももう少し上がったのでは、と思ってしまうくらい腹が立つ人物である。
TomoKroos

TomoKroosの感想・評価

4.0
オリーブちゃん超可愛い。
それだけで観る価値があった。

一見バカっぽいコメディなのかと思ってたけど、脚本賞取ってるだけあって実はかなり深いヒューマンドラマだった。
s

sの感想・評価

4.7
大好きな映画
カワイイ映画!
のりこ

のりこの感想・評価

4.4
低予算なのに口コミで大ヒットした作品。変人だらけの家族の中でもおじいちゃんのキャラが最高だった。あとラストはとにかく笑ったし、感動した。
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