リトル・ミス・サンシャインの作品情報・感想・評価

リトル・ミス・サンシャイン2006年製作の映画)

LITTLE MISS SUNSHINE

製作国:

上映時間:100分

ジャンル:

3.8

あらすじ

「リトル・ミス・サンシャイン」に投稿された感想・評価

stne

stneの感想・評価

4.3

時に映画はその二時間足らずで、自分の生活に鋭い切れ込みを入れてくれる。
この映画が僕たちに提示してくれるのは例えばこんな言葉だ。

「負け犬とは何か」

人と比べるななんて無理な話だ。自分よりもいい生活をしている人を妬み、自分よりも容姿がいい人に不幸あれと心のどこかで思ってしまうことをやめられないし、やめなくてもいい。

けれど、この作品を観ると、負け犬というのは「今の自分の状況」をいうのではく、そういった自分と誰か比較をし、劣等感を持っている「気持ちの持ちよう」にあるなのだと、はっとさせられる。

言われれば当たり前なのだけど、忘れてしまうそんな言葉はナイフのように確かに鋭い。
でも、その痛みはどこか心地いい。

みんなで押さなきゃ進まないおんぼろな車は、もちろんダメダメ一家のメタファーなんだけど、自分の存在だってそうなのだ。

つまり自分だってあのフォルフスワーゲンのようにおんぼろでダメダメな存在だけど、誰かの手助けを借りて、曲がりなりにも進んでいるじゃないか、生きてるじゃないか、と。

負け犬がなんだと開き直り、家族を再構築していく彼女らを観ていると、そんな気持ちを抱けるようになっていく。

周りの人を大切にし、何でもない自分の何でもない生活が尊いと思えた時、僕たちはもう負け犬なんかじゃなくなってる。
a

aの感想・評価

-
ドウェーンが好きです。
あや

あやの感想・評価

3.8
小さくて1番手をかけてやらなければいけないオリーヴのことを、周りの皆んなが1番優先にして優しく接するていう当たり前なことを当たり前にやってのけてるところがすきだった◎一見、人への接し方に棘があるような人達だからこそ、尚更その当たり前が素敵だった。
いわい

いわいの感想・評価

3.8

このレビューはネタバレを含みます

シュールでおもしろい映画。決して本人達はふざけたことを言っていないのに、おもしろいところが多かった。

初め家族はバラバラで、喧嘩ばかりしていた。オリーブがオーディションに行けることになっても、どうやって行くのかお金がないとかで、両親が喧嘩をしていた。
フランクはゲイで、好きな人が他の人と付き合ってしまって、自殺しようとした。それだけ聞くと暗く聞こえるけど、不謹慎だけど、そこもおもしろく描かれていた。
ぼろホテルに泊まった翌日、オレーブがおじいちゃんが動かないと言った。病院で、おじいちゃんは息を引き取った。遺体を病院に置いたままオーディションに行こうとしたけど、決まりで行けなくて、遺体を連れて、オーディションに向かった。遺体を病室から出して運ぶシーンがシュールでおもしろかった。
ドウェインは沈黙の誓いをたてて、ずっと話していなかったけど、自分が色弱で、宇宙に行けないと知って、大声を出して悔しがった。
オーディションで、オリーブがおじいちゃんに教えてもらったダンスをしたら、観客のほとんどは引いていた。でも、家族はオリーブに参戦して、変なダンスをしていた。そこで家族の絆を感じた。
お父さんは人の意見を常に否定して、自分が正しいと思い込んでる人だった。フランクのことをすぐ負け犬扱いして、自分は勝ち組と言ったり。そこが私はすごく嫌だった。最後はすごくいい人になっていたけどね。
きあん

きあんの感想・評価

2.9
高評価すぎて期待しすぎていたな、、基本的に下ネタで全然笑えないので多くて引いてしまった、家族の喧嘩や怒鳴り声ばかり頭に残って感動とかあんまりしなかったな〜〜、、
青はる

青はるの感想・評価

3.9
2019.6.19
34作目
は

はの感想・評価

3.2
ウケるけど、ちょい暇なのです。

このレビューはネタバレを含みます

ぶっ飛んだ愛らしい家族。
エロ本の伏線には笑った。
ところでおじいちゃんの葬儀は?(笑)
はろ

はろの感想・評価

-
女の子可愛い。お兄ちゃんのあのシーンはとてもつらい
つ

つの感想・評価

5.0
スティーブカレルがまともな映画初めて観た…笑
人も車もクセ強いなあ〜
ラストのダンスほっこりする!
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