マ帆

ハンニバル・ライジングのマ帆のレビュー・感想・評価

ハンニバル・ライジング(2007年製作の映画)
3.8
シリーズ最新作だけど時系列でいうと最古、公開順が1234なら時系列順は3421というスターウォーズ並みの紛らわしさっ

冷戦真っ只中の少年期まで遡り、あんな凶悪犯が生まれてしまうのも納得の狂気に満ちた人生を辿っていく。衝撃の過去だった。私はあんなトラウマ背負って生きていけない。そしてまさかそのルーツの中に日本人女性の存在があったとは、、名前レディ・ムラサキ、女優さん中国人、、、。

残虐な殺しのレパートリーはシリーズイチ。生き埋めならぬ生き漬け!!!
青年期レクターを演じるギャスパー・ウリエルの怪演もあって衝撃的なシーンだった。右目と左目で黒目の動き違うの何、、。

一瞬そんな様なセリフが出てきたので調べたら東部戦線には実際にカニバリズムがあったと出てきて😓😓😓😓😓
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