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ハンニバル・ライジングのぴののレビュー・感想・評価

ハンニバル・ライジング(2007年製作の映画)
3.7
ハンニバルシリーズ4作目。

レクターの幼少期、戦時中の残酷で悲しみに満ちた過去により記憶を失うが、フラッシュバックを繰り返しながら、記憶を取り戻していく。

気になったのは、日本文化の「日本刀」と日本人レディ・ムラサキ
何故に取り入れたのか謎😶😶😶
何となく無理矢理感を感じたけど、繋がり方にも若干違和感。

医学生、頭脳明晰、画才、日本武道で鍛えた洞察力、優れた五感力でバサッ、バサッ、と斬っていき、過去への復讐心が、異常なサイコパスへと覚醒する。

レクターの幼少期~青年期へ、人食殺人鬼になるまでの今作。
「戦争」という壁が人を残酷にも、狂気にもしている。
4部作は、オマケみたいなものだけど、1つの復讐劇として観る分には、普通に面白さはあったなぁ。
グロさより、医学的な面でリアルだったのと、頭脳が優秀なので、策略が凄いし、強力過ぎた。

レクターの青年期役のギャスパー・ウリエルは、役的にはキレイ過ぎと、スマート過ぎる。
ただ、復讐殺人鬼としてはなかなかの冷酷な怪演ぶりでした。

今作には出演してないですが、アンソニー・ホプキンスのオーラと怪演がやっぱり、半端ないですね。
彼あってのハンニバルですね😁