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恋多き女のricoのレビュー・感想・評価

恋多き女(1956年製作の映画)
3.8
ルノワールのドタバタコメディ。
途中でちょっと「ゲームの規則」を思い出していたら、その方向性を再び取り入れて演出するつもりだったらしく、確かにそんな雰囲気がある。
フレンチ・カンカンもだったけど、色んな色の咲き乱れるルノワールのカラーは美しいなあ、、、
ひなぎくをお守りに渡して成功を導いてくれるバーグマンはどこからどうみても史上最強の女神だなと実感。
「私が信じているこの映画全体で導き出される結論とは、私たちは和解の世紀に暮らしているのだ、ということなのです。」とルノワールの弁。

この映画好きだなあ〜