みもねる

恋多き女のみもねるのレビュー・感想・評価

恋多き女(1956年製作の映画)
3.1
イングリッド・バークマンの美しさにジャケ借り。んーーーそれだけだった・・

すぐ好きになり、夢中になる人々。そりゃ美人だからね。美人は得だなぁ。この頃の高貴な女性は、自分の外面を磨くことでステイタスを得られるので頑張っていたのですね。
まさに恋多き女。というか愛される女。

筋はよくわからなかった。何度も気絶しそうになった。最後まで頑張って見たけど、結局何が言いたいのかわからなかった。すみません。

日本人のような着物姿、あわせが逆です。残念!
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