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恋多き女のSのレビュー・感想・評価

恋多き女(1956年製作の映画)
3.3
2018/12/07 シネフィルWOWOW

初ジャン・ルノワール。
とても色鮮やかで美しい映像。
'50年代という時代、大半はまだモノクロ映像が多い中、これは凄いと思った。そして舞台セットや衣装の豪華さが素晴らしい。
物語はドタバタのラブコメ。
登場人物が多すぎて、ごちゃごちゃした印象で 内容があまり入って来なかった。
イングリッド・バーグマンの身体にピッタリしたドレス、曲線が美しかった。
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