きな子〜見習い警察犬の物語〜の作品情報・感想・評価

「きな子〜見習い警察犬の物語〜」に投稿された感想・評価

ニコリ

ニコリの感想・評価

2.6
この年、65本目。

泣くように作られてるとわかっていつつ、泣いた。
ほたる

ほたるの感想・評価

3.8
懐かしいな
そーいえば観たなって急に思い出した
かわいい
あき

あきの感想・評価

4.2
忘れてた。
これも昔に見た映画。
とも

ともの感想・評価

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警察犬訓練士を夢見た頃
R

Rの感想・評価

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my record

小学校の時、交番にきな子のポスターが貼ってあってなんとなく観たなあ。笑

あんまり覚えてない
映画館で母と観たことあるなぁと懐かしくなって借りてみた。

昔は、きなこが雨の中走って行く姿をみて号泣したような...

そんなピュアな心はもうありませんでした。きなこが転ぶシーンは今回も笑えた。

わんこ可愛くて癒やされた。
この頃の夏帆ちゃんはかわええなぁ。
はけ

はけの感想・評価

1.3
根底にある時代錯誤の考え方が嫌い過ぎてまともに観れなかったw
劇中主人公が失敗を犬のせいにして、それを指導者が怒るシーンがあるのですが、「きな子のせいじゃなくて、未熟なのはおまえじゃないんか」などとのたまっておられましたが、違いますね。
貴方自身の指導者としての技能が未熟なんです。
長い期間やってるようなので、未熟と言うよりは無能という方が正しい表現でしょうか。
「ダメな生徒は居ない、ダメな指導者が居るだけです」と、ビリギャルの先生に言われてください。
なんで正しく指導してない貴方が、犬を正しく指導出来ない教え子を叱ることができるのですか?
教え子がやめて当然です。
だって無能な指導者の下にいても無駄だもん。
辞めることを教え子の「逃げ」と責任転嫁するとか、失敗を犬のせいにすることとどう違うというのでしょう?


この、一人前になる為には聞かずに見て盗めと言う無意味なしきたりについて、例えば教習所で免許を取る過程に置き換えて考えるとどうでしょうか。

現在教習所で行われているカリキュラムにおいては、誰でも数ヶ月で免許を取得できます。
それに対して、「見て盗め」という考え方においては、教本も講習もありません。
聞いてもいけません。
ただ運転する指導者の横に乗って、運転を見るだけです。
運転もごくたまにしか機会が与えられません。
学科についても、手がかりもなく自力で調べなくてはなりません。
狂気の沙汰です。
そんな方法で免許を取得した人間に、公道で運転して欲しくない。


「盗む」事が正しいとされる世界で求められる事と言うのは、運転免許を取る事よりももちろん複雑で大変だと本人達は思っているのでしょう。
その大変なことを、免許を取るより非効率なやり方で伝えられると思ってるとはどういうことなんでしょう。

伝統?
バカですね。
人類は言葉で情報を伝達するという能力によって地上の覇者となり、歴史を作ってきたんです。
あなた方が伝統と呼ぶ物など、その歴史に比べたらチリに等しい重みしかない。

この考え方の起源について、教える側が長く仕事を続けるための言い訳だったんじゃないかと自分は考えて居ます。
年配者が仕事にあぶれないため、若者を長く見習いでいさせる為の工夫が、いつか正当化され伝統となった。
今や呪いでしかないですね。

実話がもとだと言うことですが、警察犬養成所が、本当にこの映画のような常軌を逸した指導方針で運営されているのだとしたら、大変腹立たしく恐ろしいことです。


映画の感想は主役の女の子と犬が可愛かった。
あと教えるのいくらなんでも遅過ぎ。
うちの親戚のおばさんとか、飼い犬に数ヶ月であらゆる芸を叩き込んでたぞ。

映画の山場、結局犬の素の能力だけで解決しててクソワロ。
そりゃなんの訓練も受けてないしね。
てか専門職描いた映画って、見終わるまでにそこそこ知識得られるのが普通だと思うんだけど、この映画で得られた知識ほぼ無いけど大丈夫なんですかね。

最後のテストのシーンとか、臭いの付いたものを探すとか、犬が指示を理解していれば間違えるわけがないと思うんですが。
そこで間違える可能性があるとか、訓練してないってことですよねw
同じことを繰り返し行い、違う結果を期待すること。
すなわち狂気ですねw
無能な指導者は結局偉ぶるだけでなにも指導してくれなかったと。
犬が出てるだけで、犬との関わり全然描かれてない。
くぅー

くぅーの感想・評価

3.8
先日天国へ旅立った我が愛犬のラブラドール、実は最初、名前決めるまできな子って呼んでいたので、自然とこの作品への思い入れは強く・・・当時、劇場鑑賞は迷ってスルーしましたが、逆に我が愛犬のそばで、いい感じに楽しまさせて頂きました。

そんな本作は、まんま副題の見習い警察犬の物語ですが・・・と同時に、訓練士の物語だったりもします。

そう、テーマは明確で、諦めずに頑張るコンビを子供にも解る様に描いていて・・・完成度云々の作品ではないので、正に見習いを見守る感じの鑑賞をオススメします。

いずれにせよ、愛犬家は必見の一本かと。

そして、ラストは実話の性質上、中途半端で終わったりするんですが、現在ではあのラストを撮り直さないと駄目になりましたね・・・嬉しい誤算ですけど。

俳優陣では、夏帆・・・派手さのない演技が全てにハマってましたね!
さらには、寺脇康文がいい味を出し、遠藤憲一に戸田菜穂に浅田美代子に、子役の大野百花らまで好助演。

P.S.
2017年3月20日、きな子は眠る様に約14年の生涯を閉じてます・・・合掌。
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