「ヴァージン・スーサイズ」に投稿された感想・レビュー

タナカノゾミ™
タナカノゾミ™の感想・レビュー
2016/10/23
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ソフィア・コッポラはキルスティン・ダンストを撮るのがめちゃくちゃ上手いな
みつき
みつきの感想・レビュー
2日
3.7
ソフィア・コッポラシリーズ…♪
第1回目は『ヴァージン・スーサイズ』

美しい姉妹達は、
なぜ自殺してしまったのか?

最初はセシリアだった……
幸い一時的に助かった彼女。
そんな彼女に医師はなぜこんなマネをした?と聞く……
セシリアは答える『先生は13歳の女の子じゃないもの』と……。

抑圧された家庭の中で、思春期ならではの葛藤や不満をつのらせていく彼女達……

個人的に姉妹の中に1人だけユニークな顔立ちの女の子がいて、逆に目立って良かったです笑

それはさておき……
演出や音楽もソフィア・コッポラらしく素晴らしい作品でした♪
ずっと好きな作品です。
Mie
Mieの感想・レビュー
4日
4.0
記録
miho
mihoの感想・レビュー
4日
4.5
本当に美しくて、儚くて、夢のような淡い世界観。セシリアの部屋が素敵すぎてため息♡
「だって先生は13歳の女の子じゃないもの」
思春期の女の子って本当におセンチで難しい!

テーブルの下で桃のリキュールを飲み合ったり、言葉を交わさずただレコードを掛け合うだけの電話をするシーンが何ともオシャレ。
その曲のチョイスが大好きなギルバートオサリバンやキャロルキングでもう最高すぎた♡♡
たのしいなつやすみ
たのしいなつやすみの感想・レビュー
5日
3.9
映画・裸足の季節はこの後継?
小説・ヘビトンボの季節に自殺した五人姉妹も連想しました。ブロンド・ヘアーが美しい映画です。
yamada
yamadaの感想・レビュー
5日
3.8
初のソフィア・コッポラ作品。

淡い色彩感が好みです。部屋もドレスもキルスティン・ダンストたちも、可愛いこと可愛いこと。ただのおしゃれな可愛い作品かと思って観てたけど、それだけじゃなかった。

思春期特有の感受性の豊かさ、繊細さ、危うさと儚さ、時折襲ってくる死の恐怖。不安定。
なぜかわからないけど、思春期の女の子って、センチメンタルでぐらぐらしてるんだよなあ。それを見事にうまく表現しています。かつ、おしゃれにまとまってるのでとても良い。

ヴァージン・スーサイズってタイトルも良いですよね。
五人姉妹の少女たちの初々しい処女性が、少年あるいは大人たちによって失われていく姿にウワァってなる。
心配性の大人や、何も知らない少年たちに罪はないけれど、繊細で危うい少女たちのことはほどよく放っておいてあげてほしい。
しょこ
しょこの感想・レビュー
5日
3.4
夜遊びしてきたからといって、学校を休ませ家から一歩も出さないという母親の度が過ぎる教育。自由に男性と交流することさえ、ままならない。

プレイボーイのトリップがラックスに愛を囁くものの、パーティーの後グラウンドで寝てる彼女をほったらかして帰ってしまう。このあたりは妙にリアル。
今まで経験したことのないような初めての恋愛。恋焦がれていたものが手中に収まってしまった瞬間、どうでもよくなってしまう。よくある話すぎて、もうね。コメントのしようがない。

抑圧的な日々の中で、彼女達は何を思い、命を絶ってしまったのか。私には、籠の中の鳥達が羽ばたこうとしているようにしか思えなかった。ソフィア・コッポラの作品らしく、儚げで危うい少女達の魅せ方は天晴。キルスティン・ダンストの小悪魔的可愛さにこちらまでやられてしまった。
Nagisa
Nagisaの感想・レビュー
5日
4.7
ぷつっと切れてしまうような危ういこの年代の中をいま生きているんだなあと改めて思う
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